★(1年前…)2017年2月17日の夢叶は『毎朝スッキリ目が覚めるマッサーくん登場』でした。
2月17日の夢叶。
昨年(2017年)だけでなく、
一昨年(2018年)も振り返れるようになりました。
同じ、『夢叶』を扱っているにも拘らず
書き始めた当初とは、随分、雰囲気が違うことに気付かされました。
これが…、
2周年を迎えた証。
少し、感慨深いものがあります。
毎日、叶っている夢がある。
「夢は叶んだ!!」
毎日、夢叶を書き綴ることで、吾輩自身がたくさんの勇気を貰っています。
自分自身の活力としていつまでも続けていきたいと思っています。
そして、
昨日、叶った『夢』は…、
日本中を感動の渦に巻き込んでいきした。
★『歴史的快挙!羽生結弦選手、五輪・男子フィギュアで66年ぶり2大会連続金メダルの偉業を達成した夢叶なのだ!?』
約4か月ぶりの氷上の戦い!
【111.68点】
という高得点で、見事1位で通過した
▶ソチ冬季五輪金メダリスト・羽生結弦選手
奇跡の復活を果たした24時間後…。
いよいよ、
会場にいる熱狂的ファン、
テレビに釘付けになったひとたちも、緊張感は最高潮に!
ジャンプする度に、心臓がはち切れんばかりに鳴り響いた。
久しぶりのフリー!
後半戦の疲れ!
負傷した右足の負担!
全ての不安を乗り越え、ラストポーズを決めた。
凄すぎる!!!!
氷の上に舞い散るプーさんのぬいぐるみ。
コーチを務めているブライアン・オーサーとの抱擁。
その喜びを表したフリーの得点は、
【206.17点】
前日のSPを加えた総合得点は、
【317.85点】
という高得点に達し見事!1位に踊り出た。
残すは、
・ハビエル・フェルナンデス選手(SP/107.58点)
・宇野昌磨選手(SP/104.17点)
の2人だけ。
銅メダル以上は確定したが、まだ金メダル獲得が決定したわけではない。
吾輩の心の奥底に芽生えた悪魔な顔は…、
2人の選手が失敗することを望みはじめた。
「いかん!いかん!精一杯の演技を披露した上で受賞する金メダルこそ、絶対王者としての価値がある。」
吾輩の卑しい心を打ち消して
ハビエル・フェルナンデス選手と宇野昌磨選手の滑りを応援することに決めた。
ノーミスで全ての演技を終えたハビエル・フェルナンデス選手の得点は!?
【197.66点】
合計得点は、
【305.24点】
で羽生結弦選手に届かなかった。
残すは…、
重圧のかかる最終滑走!冒頭の4回転ループを転倒はしたが、その後は満足のいく滑りを披露し全てのチカラを出し尽くした。
得点が読み上げられる!
【202.73点】
合計得点
【306.90点】
羽生結弦選手!五輪2大会連続、金メダル受賞という歴史的偉業が決まった瞬間だ。
羽生結弦さんの目に浮かんだ涙…、
なんて、感動的な…、
なんて、美しいんだろう。
スポーツは、
『筋書きのないドラマだ!!』
と例えられることがある。
まさしく、
筋書きのない大感動ドラマを見ることができました。
たくさんのひとが感涙したことでしょう。
男子フィギュアスケート66年ぶりの2大会連覇という偉業は、
冬季五輪、1000個目の金メダルというメモリアルだったことも判明。
更に、
大偉業に華を添える、日本人選手の1、2フィニッシュ!!
感謝!感激!!
(エムP)
『情熱の嵐』
2018年2月17日
冬季五輪史上!1000個目の金メダルは!?
66年ぶりに男子フィギュアスケート連覇という歴史的偉業を達成した
フィギュアスケーターの絶対王者・羽生結弦選手の手に渡った。
フィギュアスケートに賭ける情熱の嵐が、
誰よいも強かった、羽生結弦選手に神様が微笑むのは当然のことだった。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「情熱の嵐」(西城秀樹)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。