★（1年前…）2017年2月2日の夢叶は『元・乃木坂46の市来玲奈さんの局アナ内定』でした。
前回の『エムPの昨日夢叶（ゆめかな）』で取り上げた
『ストレス』…。
意外にも、大きな反響がありました…。
パワハラ。
モラハラ。
etc
社員を雇用する企業も…、
部下を指導する管理職も…、
会社で働く社員も…、
各々の立場の違いあれどストレスがあることは否めません。
吾輩はストレスをあまり感じないタイプだと思っています。
無駄にストレスを溜めないために心がけていることがあります。
それは！
「ちょっと、今から仲間やめませんか！？」
夢が合わない！
目標が合わない
性格が合わない！
信頼が出来ない！
そう思ったら、一緒に時間を過ごすことがストレスになります。
だから、
「ちょっと、今から仲間やめませんか！？」
すぐに、仲間を解消しちゃいます。
我儘ですね！
自己中ですね！
性格に難ありですね！
と言われても全く気にしません。
そんな、吾輩でも！
夢が合う！！
目標が合う！！
性格が合う！！
信頼できる！！
そんな本気で時間を過ごせる仲間だけが残っていますから。
自分の不甲斐なさでイライラすることはありますが…、
自分との戦いなので翌日に持ち越すことはありません。
それは、仲間に恵まれているから…。
いつも支えて頂きありがとうございます。
感謝。
★『働くことでストレスを溜めているひとにおススメの映画「ちょっと今から仕事やめてくる」に出会えた夢叶なのだ！？』
ストレス社会の現代。
ストレスが軽減できるような素敵な映画がないか？
調べ始めてみると！？
とても気になるキャッチコピーが目に飛び込んできました。
「すべての“働く人”が共感して泣いた、70万部突破のベストセラー小説が待望の映画化！」
★『ちょっと今から仕事やめてくる』
監督を務めるのは、キネマ旬報でも評価が高った
『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』等を手掛けている
成島井さん。
脚本家から映画監督へ向かっただけあって、
製作現場がストレスフリーだったと思われる作品では、大きな力を発揮するタイプと思われる。
会社の激しいパワハラに疲れ果てて人生にピリオドを打とうとするサラリーマンを演じたのが工藤明阿須加さん。
少し猫背な姿で弱々しさと頼りなさ表現していた。
人生を諦めたサラリーマンを正面から応援するのが福士蒼汰さん。
少し軽薄な感じを醸しながら、明るく元気！眩しいほどの笑顔を武器に！！
「生きるって、希望を持つことだよ」
「人は…」
「希望がないと」
「生きられないんだ」
「希望はなくならないよ」
「見えなくなってしまうだけなんだ」
『希望』
を持つことの大切さと説く。
そして、
『家族の絆』
の大切さも説いていく。
もし、
仕事に疲れているならば…、
「ちょっと、今から仕事やめてくる」
勇気を持てば、一気に楽になれるかもしれません。
余りにも、急過ぎて、
周りの人たちに多大な迷惑をかけてはいけませんが…。
ということで、
吾輩…、
「ちょっと、今夜は仕事やめて帰ります…」
（エムP）
『宿無し』
『ちょっと今から仕事やめてくる』
お金が貰えなくなったら…、
宿無しになっちゃうかも…。
でも、
その気になれば、
誰でもできる仕事が溢れているし、
宿くらい、
どうにでもなるのが現在社会。
【BEM】（バースディー・イブ・ミュージック）
【BGM-IN】「宿無し」（ツイスト）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。