★(1年前…)2017年1月29日の夢叶は『高梨沙羅さん!女子W杯50勝の偉業達成』でした。
代々木上原には、食を堪能できる素敵なお店がたくさんあります。
食通のお客様が来る度に、その期待に応えるべく
「どこでおもてなしをするか!?」
嬉しい悲鳴をあげることがあるほどです。
でも、
「餃子が大好き!!」
という方がお越しになたとき、迷うことなく直行するお店があります。
その名は…、
★按田餃子(あんだぎょうざ)
2012年4月に代々木上原にオープンした按田餃子は、カウンター席とテーブル席があるカジュアルな中華料理店。
名物は、何といっても『水餃子』
具は国産の鶏と豚をベースに季節ごとの素材を組み合わせ、自家製の皮は殻ごと粉末にしたハトムギ配合でこの店でしか味わえない逸品と言われています。
唯一!問題なのは…、
常に行列ができていること。
この時期は、さすがに寒さを耐え忍ぶことが厳しいのか行列が短いような気がします。
行列が無い時は、迷わず暖簾を潜って『水餃子』を頼むべし!!
★『「餃子の町、宇都宮」。餃子を愛する宇都宮市が、4年ぶりに餃子日本一に返り咲く夢叶なのだ!?』
総務省の家計調査で、1世帯(2人以上)のギョーザ購入額を調べたのは、昭和62年がはじまり。
餃子の町を自負する『宇都宮市』は、調査開始以来、王座に君臨し続けた。
しかし、
宇都宮の餃子愛は日本一という心の隙を突いて!
平成7年、1位を静岡に明け渡すという大事件が発生!!
宇都宮市民に大きな衝撃が走った。
そこで、
結束を強めた宇都宮市民。
翌年、見事!王座を奪還!!
その後、15年連続で王座を死守し続け、
『餃子の町、宇都宮』
という名を日本中に記憶させた。
その陰で、
密かに餃子の町として狼煙をあげていたのが、
『浜松市』
平成23年、24年と2年連続で『浜松市』が王座を奪うという信じられない結果が生まれる。
翌、平成25年は、絶対王者のプライドとして、3年ぶりに宇都宮市が王座を奪還することに成功。
しかし、
その後、3年連続で2位に甘んじた『宇都宮市』
絶対王者としての地位は足元から崩れ始めていたのです。
雪辱を期して迎えた、平成29年。
第5位:宮崎市【2,855円】
第4位:京都市【3,041円】
第3位:堺市 【3,091円】
そして、
第2位:浜松市【3,582円】
第1位:宇都宮市【4,258円】
4年ぶりに『宇都宮市』が王座に返り咲くことになりました。
佐藤栄一宇都宮市長は、
「順位に一喜一憂するもではないが、市民と積み重ねてきたまちづくりのたまものと考えている。全国にPRできることはありがたい。引き続きギョーザを核とした観光振興を推進していきたい」
と喜んだ。
今年は、宇都宮を舞台にした映画『キスできる餃子』が控えています。
果たして『宇都宮市』が2連覇出来るのか?
『浜松市民』とのい熱き戦いは続きます。
吾輩が代々木近辺で好きな餃子は…、
・早い
・旨い
・安い
の3拍子揃った、
★『餃子の福包』
この餃子屋さんは、
芸能プロダクション『トライストーン・グループ』が運営しているのです。
まだ、一度も足を運んだことがない方は、
ぜひ、焼き餃子に水餃子をたらふく食べに行ってください。
お財布に超~~優しい素敵なお店です。
※家計調査は全国約9000世帯を調査。ギョーザはスーパーやテークアウト専門店などの総菜購入分が対象で、冷凍食品は含まれない。ギョーザ専門店や中華料理店など店で食べる分も外食として含まれていません。
(エムP)
『PRIDE』
プライドを持って生きている人…。
矜持を持っている人…。
そんな人との時間は…、
心の奥底に響いているから、
いつまでも、記憶に残っている。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「PRIDE」(今井美樹)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。