★(1年前…)2017年1月5日の夢叶は『「この世界の片隅に」が興行10億円突破!』でした。
先ほど…、
1年前に書いた『昨日夢叶』を見て驚きました。
昨年の新春でも…、
台湾映画『あの頃、君を追いかけた』をおススメしていたんですね。
いつまでも、語り継がれる映画を創る…。
とても素晴らしいことです。
そして、
誰しもが知っている辣腕プロデューサーの1人『ホリエモン』こと堀江貴文さん。
実は映画通!?と評判なんです。
そこで、
堀江貴文さんがおススメしている映画をチェックしてみたらたくさん出てきました。
その中で、
吾輩がまだ未鑑賞で、最も気になった作品を1つだけご紹介させてください。
▶ホリエモン!おススメ映画の1つ~2015年公開『天空の蜂』~
原子力発電所のテロを描いた、社会派サスペンス映画。
原作・東野圭吾さん
監督・堤幸彦さん
映画&ドラマ製作の2代巨頭がタッグを組んで創られた作品。
タイトルになっている『天空の蜂』は…、
軍用の巨大ヘリコプター『ビッグB』を乗っ取ったテロリストが名乗る名前。
『ビッグB』が向かうは、原子力発電所。
もし、原子炉に『ビッグB』が墜落したら!?
テロリストVS日本政府の攻防はどのようにして終結するのか…。
すなわち、
『蜂』=『ビッグB』
原子炉の上で待ち構える『ビッグB』を総称したタイトルが!
『天空の蜂』
ということなんですね!!
★ホリエモンのおススメポイントは!?
原発推進派は原発がゼロリスクでなく時には事故が起きることを正直に告白した上で有用性を主張すべきだし、反対派は感情論で何でも反対、どんな手段を用いても阻止すべき的な短絡的な動きをしてはならないよ、という戒めの映画。その裏には感情を表に出さず黙々と働く、しかし時には非難を恐れて自分の意見を言わない卑怯な大衆が隠れている。言い訳を許さない映画。
ー堀江貴文
早速、観てみたいと思います。
そんな、
堀江隆文さん。
昨年、
猫ひろしさんの五輪挑戦に密着したドキュメンタリー映画
『NEKO THE MOVIE(仮)』
をプロデュースしています。
映画ビジネスのリスクの1つは!?
製作費もさることながら、宣伝費がかかること。
ホリエモンのネームバリューとネットを駆使したPR戦略が功を奏して、ロングラン上映してビッグヒットしていくことを願っています。
その答えは、
語り継がれる作品であること。
仕上がりが楽しみです!!
そんな、堀江貴文さんと言えば!
●会社経営
●有料メルマガ
●ロケット打ち上げ
●アイドルプロデュース
●ホリエモン万博
etc
次々と、
新しいことに挑戦して夢叶をしています。
そして、昨日
新たな夢叶に向かってまた、1歩踏み出した子ことがわかりました。
★『ホリエモン!「R-1ぐらんぷり2018」に初参戦!芸人としてデビューする夢叶なのだ!?』
『ひとり芸日本一』を決める『R-1ぐらんぷり2018』に、
ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんが初参戦することが公式サイトで発表されました。
2016年優勝は、
パンツ1枚で『誇張しすぎたものまね』を披露した[『ハリウッドザコシショウ』
2017年は、
2016年の大晦日、『笑ってはいけないSP』で一世を風靡した『アキラ100%』が勝ち名乗りをあげました。
毎年、3000人以上の芸人たちがエントリーする名誉あるこの大会。
2018年の今年で16回目を迎えることとなりました。
『R-1ぐらんぷり』の魅力は、
落語、1人コント、ものまね、フリップ芸、裸芸など何でもありありなこと。
堀江貴文さんが、普通に芸を披露するとはとても思えません。
果たして、
どんな!爆弾を仕掛けているのでしょうか???
この話題だけでも、
『R-1ぐらんぷり2018』のPR効果は絶大です。
もし、決勝に残る珍事が起こったら!!
芸人にとっては!?
テロリストがやってきた!
という衝撃が走ることでしょう。
語り継がれる実業家。
堀江貴文さんの行動は…、
常に目が離せません!
『ん~~~、実に楽しみ!!』
(エムP)
「 R-1ぐらんぷり2018」に初参戦することを発表しました。
このニュースを知ったとき…、
エムPの頭の中を駆け巡ったBGMが、
「星空のディスタンス」だったのです。
この、
「星空のディスタンス」を歌っているひと…。
実は、BIGな方なんですよね~。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「星空のディスタンス」(THE ALFEE)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。