★(1年前…)2016年12月7日の夢叶は『長渕剛さんの魂の雄叫び』でした。
昔のアイドルは全国区だった。
昔の音楽は全国区だった。
だから…、
音楽番組は、輝いていた。
音楽番組が、話題になっていた。
古き良き時代を再現しよう。
音楽の素晴らしさを再認識しよう。
だから…、
創刊しました。
▶『音楽スタア』‘70-‘80(東邦出版)
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
★『【音楽スタア】創刊!!!中森明菜、松田聖子、岡田奈々、裕木奈江、昭和アイドル好きの夢叶なのだ!?』
今、全てのページを余すことなく読み終えました。
「ん~~~、実に面白い!!!」
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
「ん~~~、実に懐かしい!!」
昨日、創刊された
★『音楽スタア』‘70-‘80
この硬派な表紙が物語っています。
中身も質実剛健!超~~~硬派な音楽雑誌なんです。
▶創刊号を飾るのは『80年代の歌姫!中森明菜さん
THANK YOU COME BACK AKINA
と題した見出しの中身は!?
●『80年代の歌姫』をアナログ盤シングル23枚でたどる
●48,000円のディナーショウ・レビュー
となっています。
●48,000円のディナーショウ・レビュー
面白い企画でした。
今年のディナーショウもプラチナチケットだった中森明菜さん。
チケット入出に成功。
行きたかった方々のために鮮明にレビューしています。
果たして、48,000円の価値はあったのか?
・ヒットソングを連発するセットリストを見て納得!
・エネルギッシュな歌唱力も健在!
・ギャグを交えたトークで満足!
更に、
・ディナーメニューも文句なし!!
このレビューを読んでしまったら最後!
行きたかった!行けばよかった!!
という思いが募ってきました。
来年は是が非でもチケットを取らねばという思いがこみ上げてきました。
中森明菜さんの伝説を振り返ったからには、
松田聖子さんを振り返らない訳にはいきません。
松田聖子が
『時代と添い寝していたアイドル』
だったのは、80年代前半まで!
更に、‘70のとしてカテゴライズしてみたのは!?
その他、今も精力的にライブを行っている
●沢田研二さん
●田原俊彦さん
●柏原芳恵さん
●崎谷健次郎さん
のスペシャルレビュー、音楽全盛期を駆け抜けた方々がテンコ盛りで登場します。
中でも、通だなぁ~~~と思ったのが、
永遠のスタア岡田奈々さんのロングインタビュー
21歳までは、ハスキーボイスを武器に歌手としても活躍していた岡田奈々さん。
アイドル歌手全盛期だったからなのか…、
本格女優に大きく舵を切った岡田奈々さんの魅力をロングインタビューで余すことなく披露しています。
国際女優として活躍中の裕木奈江さん!
書き下ろしコラム&撮り下ろし写真!!
1990年代に、女優を軸に歌手としても人気を博したあと、主戦場を海外に移していた裕木奈江さん。
最近では、デヴィッド・リンチ脚本・監督の海外ドラマ、新作『ツイン・ピークス』に出演して話題を集めています。
アジア人で唯一、デヴィッド・リンチ監督から直接キャティングされた国際女優の裕木奈江さんの書き下ろしコラム。
そして、
密かに、写真家としての評価も得ている作品も大公開!!
人間・裕木奈江さんの透明感溢れる…、
『文』&『写真』
読み!見応え!ありありですよ~~。
最後に、
我が友!音響効果・住吉昇さんが登場。
‘70-‘80年代の名曲から選ぶ!
これが音響効果で『使える楽曲ベスト3!』
上記の写真に少しだけ映し出されている写真に目をやると!
国生さゆりさんが見えるではありませんか?
日本一!顔を知られている音響効果・住吉昇さんが
「これまで、一番使った楽曲!」
として第3位あげた国生さゆりさんの楽曲は何か?
※も~う!皆様はお気づきですよねぇ~~・
そして、
第2位は!?
「英語の歌詞が使える」
第1位は!?
「奇跡ともいえる楽曲!」
果たして、どの名曲が選ばれたのでしょう?
ぜひ、ご確認ください!!!
何か…、
PR臭い文章になってしまいましたが…、
音楽番組全盛期‘70-‘80にテレビに釘付けになった皆様へ
手に取って…、
パラパラ捲るだけでも懐かしいこと間違いなし!
次号が待ち遠しい~~~。
(エムP)
『年下の男の子』
寂しがりやで
生意気で
憎らしいけど
好きなの
アイドル歌手を語る上で
外すことが出来ない!
中でも、
年下の男の子は
当時…
センセーショナルな楽曲でした。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「年下の男の子」(キャンディーズ)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。