★(1年前…)2016年12月6日の夢叶は『選ばるギフトが当たった』でした。
2016年12月6日。
1年以上に渡って通い続けた『サンシャイン60』との別れの日でした。
この日、色んな方々と約束を交わしながら、まだ叶えていないことがあったのを思い出しました。
早速、本日から行動開始。
連絡をとって、約束を守ろうと思います。
★『小説「ふたご」を読もうと決めた日、NHKの平昌冬季五輪のテーマ曲がセカオワに決まった夢叶なのだ!?』
10月28日。
『SEKAI NO OWARI』のSaoriこと藤崎彩織さんの初の小説『ふたご』が、発売されてから1ヶ月あまりの時間が経過した。
超一流クリエーターA氏から、1本の電話が鳴り響いた。
「藤崎彩織の小説『ふたご』を読んでよ~。そして、感想聞かせて。エムPさんの感性と相通じるから…」
興奮気味に離すA氏の別れ間際の口癖は…、
「じゃあ、またね!約束だよ~」
このあと、吾輩の元には、A氏から作品が贈られてくる。
これが、A氏流の約束のはじまり。
この約束を果たすために、新たな創作物とふれあう吾輩。
若者から絶大な支持を受けている『SEKAI NO OWARI』で紅一点、輝いているSaoriこと藤崎彩織さん。
書こうと決めてから五年もの月日がかかってしまいましたが、
ようやく初小説を出版することが出来ました。
登場人物と同じように苦しみ、泣き、叫びながら書き上げました。
今は鍵盤とふたごのモチーフに彩られた装丁を見ながら、
この本が色んな方の手に渡れば良いなあと願っております。
藤崎彩織さんの想いにふれる楽しみを与えてくれたA氏に感謝。
そんな、
Saoriこと藤崎彩織さんが参加しているロックバンド『SEKAI NO OWARI』が、来年開催される平昌(ピョンチャン)冬季五輪のNHK放送テーマ曲を担当することになりました。
『SEKAI NO OWARI』は2011年にメジャーデビュー。
親しみやすいメロディー
メッセージ性のある歌詞
ファンタジー色が強く、独特な演出で魅せるLIVEパフォーマンスが若者を中心に人気を集めるていく。
2015年、日産スタジアム2日間公演は、計14万人を動員。
『セカオワ現象』と言う言葉が誕生するほど影響力を持つバンドに成長したのです。
NHKとも深い縁があり、
2014年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場。
NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲に『プレゼント』が起用されるなど、共に相思相愛。
前回のリオデジャネイロ夏季五輪は、引退を発表した安室奈美恵さんの『Hero』テーマ曲の選ばれ大ヒットを記録。
NHKの五輪放送の注目度は抜群!過去の五輪テーマ曲は軒並みヒットしています。
今回の平昌冬季五輪で、益々、『セカオワ現象』に拍車がかかりそうですね。
世界最高峰のスポーツと共に流れてくる
『SEKAI NO OWARI』の楽曲のコラボ!!
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
今から楽しみでしょうがありません。
(エムP)
突き刺すような北風
きらきらと舞い落ちてくる粉雪
凍り付くような寒さを乗り越えるには
大好きなひとが…
そばにいるのが一番。
こたつもストーブも…
ひとのぬくもりには、
敵わない。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「white love」(SPEED)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。