★(1年前…)2016年11月30日の夢叶は『メルセデス・ベンツ特製ラーメン』でした。
メルセデス・ベンツのショールームで ラーメンを販売する時代。
併設店舗は後を絶たない。
そして…、
▶コンビニの進化が止まらない。
●其の壱/保育園を併設します!!
万年、人手不足を解消する新たな施策として、
業界再大手『セブン-イレブン・ジャパン』が、店舗の2階に保育園を設置するという斬新な愛デアを実施しました。
0~2歳児を対象とし、定員は30名。
従業員の子どもだけでなく、地域の子どもたちの受け入れもします。
コンビニ店舗に保育施設を併設するのはもちろん初めてのこと。
セブン-イレブン・ジャパンは、
「状況を見ながら、今後、全国の店舗に取り組みを広げていきたい」
とコメント。
子育て世代が働きやすい環境を整えることで、互いが持つ課題を一気に解消する可能性があると注目を集めています。
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●其の弐/無人化を目指します。
『セブン-イレブン・ジャパン』が、保育園を併設するなら、
『ローソン』は、2018年2月を目処に、自動レジと組み合わせる『コンビニの無人店舗化』の実証実験をすることを発表しました。
そのシステムとは!?
商品管理を自動化できる無線識別(RFID)タグを活用すること。
店舗でRFIDタグを商品に貼る。
飲料や菓子などの一部は工場でタグを貼る。
このタグがついてさえいれば、
袋詰めまでできる自動レジ『レジロボ』がRFIDタグを自動読み取り代金決済もしてくれます。
まずは、人手不足解消の一環として、夜間の無人営業を視野に入れて知見を蓄えていくようです。
RFIDタグの活用はまだまだ続く!
RFIDタグに対応する防犯ゲートを設置すれば、万引防止にも貢献!
クレジットなど現金不要の決済に限定したレジロボと組み合わせれば、店舗内には現金が不要になりコンビ強盗がいなくり、店員は接客以外の作業に専念することができます。
課題だった24時間営業の人手不足解消の副産物が多々あったのです。
『セブン-イレブン・ジャパン』
『ローソン』
立て続けにコンビニ進化論を発表するならば、
『ファミリマート』
だって負けていられません。
★『ファミリーマートが、コンビニ併設型のフィットネスクラブをオープンする夢叶なのだ!?』
コンビニ進化論が!?
▶保育園
▶無人化
と来るならば!?
ファミリーマートは、フィットネス事業に参入すると発表しました。
昨今、急激に増え続けている、24時間営業のフィットネスクラブ。
元々、24時間営業が当たり前のコンビニエンスストア。
コンビニの2Fで、24時間営業の簡易型フィットネスクラブを運営することを発表したのです。
健康志向の高まりと近年市場が拡大しているフィットネスの共存でコンビニの集客向上を狙うのです。
つい先日、
コインランドリー事業への参入も発表したばかりのファミリーマート。
本業のコンビニの集客増を狙い、事業多角化を加速させているのです。
・おでん
・カフェ
・コピー機
・銀行
・チケット販売
・PB商品
とコンビニ進化論は続くよ!どこまでも…。
(エムP)
『旅の宿』
旅に宿は、必要不可欠
生活にはコンビニが、必要不可欠
そんな時代がやってくるなんて
子供の頃は想像できなかった。
24時間営業しているお店が日本中に出来るなんて…。
24時間…。
夜は無理して働くべきではないのかな…。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「旅の宿」(吉田拓郎)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。