★(1年前…)2016年10月28日の夢叶は『ノーベル賞・選考委員会』でした。
先週に引き続き、
またしても、日曜日に台風がやってきました。
なぜ?日曜ばかりにやってくるのか?
台風さんの気持ちになって考えてみました。
「なぜ?日曜深夜に関東に上陸するのかって!!」
「最近…、日本のみなさまは…、悲しいけど…、自分のことばかり考えていて…、他人を思いやる気持ちが…、欠けているような気が…。」
「褒める…、優しく接する…、ことよりも…、詰る…、いじめる…、不幸を願う…、人が増えている…、ような気が…。」
「人にも…、地球にも…、優しい気持ちで接して欲しい…。」
「みんなで…、助け合って…、支え合って…、人の幸せを…、願って欲しい…。」
「だから、一家全員が揃っている…、週末の日曜…。」
「みんなで…、助け合って…、支え合って…、人の有難みと…、地球の有難みを…、考えて欲しい…。」
「からなんです…。」
毎週日曜の深夜は、事務所の1Fが慌ただしい。
信頼している仲間が集まると、台風が来ても安心感が増す。
仲間っていいもんだな~。
家族っていいもんだな~。
★★★
★『スズメバチに襲われている幼児の悲鳴で駆け付けた!勇気ある犬さんの夢叶なのだ!?』
昨日、
見つけた長崎新聞の素敵な記事!!
【白岳自然公園の看板犬。スズメバチから幼児らかばう。悲鳴で駆けつけ、自ら標的に】
勇気ある犬さんにお話です。
あまりにも感動したので、1人でも多くの方に知って欲しいと思いました。
そして…、
と決めました。
ボーダーコリーのロンさんに会いに…。
▶長崎新聞の記事より
長崎県佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気ある行動に驚いている。
「ワンちゃんだ。かわいい」。夕日が木々を金色に照らし始めた9日午後5時前。公園で遊び終わった家族連れがロンの元に駆け寄った。体を触ったり体の上に乗ったり。思いのまま触れる子どもたちを穏やかに受け入れていた。
生後3カ月から看板犬を務めるロン。子ども好きな優しい性格で人気を集めてきた。
横松さんによると、登山客がスズメバチに襲われたのは1日午前11時ごろ。幼児や小学校低学年の親子連れ約20人が参加していた。下山ルートを探そうと草地に足を踏み入れた際、地面から約50匹のスズメバチが湧き上がった。子どもたちは悲鳴を上げてパニック状態に陥った。ロンはすぐさま駆けつけ、ハチを追い払おうとした。次第にハチの標的は黒色の毛を持つロンに。参加者はその間に離れた場所に避難をできたという。
6人が足や首、頭などを刺されて救急車で運ばれたが、命に別条はなかった。ロンが刺されたのは20カ所以上。治療を受けたが約1週間にわたって食欲不振や嘔吐(おうと)が続いた。横松さんは「子どもが刺されたこと自体いいことではない」としながらも、「『何をしてるんだ』という怒りで立ち向かったのだろう。ロンがいなかったらと思うとぞっとする」と振り返る。
傷を受けた後も看板犬として変わらず来場者を歓迎するロン。横松さんは「ロンは子どもたちが来てくれることが喜び。ぜひ遊びに来て」と呼び掛けている。
ロンさんの勇気ある行動!
頭が下がります。
というか、凄すぎます。
大切な仲間。
大好きな仲間を護ろうという素直な気持ち。
あたりまえ力の高さ。
人の上に立つ人が学ばなけらばいけない姿です。
ありがとうございます。
今度、直接会いに行きます。
そして…、
直接、お礼を言いたいと思っています。
また、楽しみと…、夢が…、増えました。
(エムP)
『未来』
BEM視聴回数!【1000回突破!】
おめでとうございます。
歌うは…、國分祐さん!!
國分祐さんの歌い方は…、
心が入っています。
ギターの音色にも心が入っています。
吾輩的には…、嵌まっています。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「未来」(福原美穂)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。