★(1年前…)2016年8月28日の夢叶は、
『モデルプレスTV』でした。
昨日、ネットニュース上位を独占していたのは…、
便乗企画!?かはさておいて、同時間帯で生放送に挑戦した
▶1000人TVの『24時間テレビ』
一緒に時間を共有することで出演者&視聴者の距離が近づくことを改めて感じることができました。
そして、
ファンの方々との距離感をもっと×2!
感じてみたい!!
一緒に時間を共有してみたい!!
そんな想いで…、
一生懸命を頑張っている…、
一生懸命を楽しんでいるのが…、
▶『全力以上!』で素直に戦っている女優・真木よう子さん
今クール、
真木よう子さん主演で始まったドラマ『セシルのもくろみ』
ドラマがスタートする目前!
▶6月末から女優の真木よう子さんががTwitterをはじめました!
●Twitterを開設した理由は…、芸能人としてではなく、一人の人間として多くのコミュニケーションを取りたい!
開設以来、自身が主演を務めるドラマ『セシルのもくろみ』のPRを中心に自らの想いを発信していきました。
動画でメッセージを披露したり!
フォロワーからの質問に答えたり!
芸能人とファンの垣根を越えた交流を積極的に展開していった。
ネットメディアはすぐにこの情報に飛びつき連日ニュースとして取り上げました。
その結果、
フォロワー数は瞬く間に伸びていって、
現在、17万人を超えています。
しかし、
ドラマ『セシルのもくろみ』は低視聴率にあえぎ苦しむと言う結果が待ち受けていました。
女優・真木よう子さんが『全力以上!』臨んだ作品。
作品に自信があるから…、
女優・真木よう子として自信があるから…、
逆境にめげず!
常に明るく!元気に!発信を続けていく。
しかし…、
この時世…、
目立てば、目立つほど…、
反発派が生れてくる。
心無い誹謗・中傷…、
悲しいけど、有名税として受け流すしかない…。
そんなとき、
本人の意思で…、
クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』を使ってフォトマガジンを自主制作し、12月に開催される『コミックマーケット93(冬コミ)』に参加することを表明すると…、
コミケファンから、猛烈な批判が沸き上がった。
ネットバッシングを受けた真木よう子さんは…、
昨日(28日)、
『コミックマーケット93(冬コミ)』の参加を取りやめることを発表した。
【真木よう子さんのコメント全文】
ワタクシの気持ちを皆様に、キチンと私自身の言葉で皆様にお伝えさせて下さい。先ず、今回、コミックマーケットを選んだ理由ならば以下の通りです。
私の様な所謂「有名人」や「芸能人」は、皆様に画面越しででも、紙面越しででも、規制が入ってしまいます。其れは、芸能事務所に所属していれば当たり前の事であって。しかし、本当に己が良いと思うものにまで規制がかかり皆様にお見せ出来ないフラストレーションを、正直抱えていました。
そんな折、コミックマーケットと、いう自分で好きな物を作って、皆様にお渡しできる場がある事を知り、是非、応募しようと思ったのです。
しかし、今回の一連で最も責任を負うべきなのは、私です。8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました。
私はTwitterを、始めて、ただ自身の本音やらを上げていただけなのに。何かしら皆様からの見返りなんて始めてから今迄求めていませんでした。だけど、私は今、間違いなく、このTwitterにいる方々に救われているし無償の愛、応援を沢山、沢山貰いました。だから。皆様に会いたい、会って笑顔で御礼を申し上げたい。その気持ちが大きくなり過ぎ、その場所をコミックマーケットに選んでしまったのです。これが、大きな間違いで、コミックマーケットを愛する皆様からお叱りを受ける事は当たり前でした。
ファンイベントか、別の場所で出来ないのですか?と、言われます。しかし、女優という職業は、事務所の方針もあり、ファンクラブを自ら作る事は出来ず、故にファンイベントの様な催しは出来ないのでした。
なので、コミックマーケットでお会い出来たらと思ってしまいました。しかし、そもそも主旨が違うしコミックマーケットでやるべきではないと指摘されるのは当たり前でした。
そもそも、コミケも、クラウドファンディングも知らず、そこから生まれる批判を予測できなかった。全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした。
しかしながら、許されるのであれば、私を応援して下さる方々がいる以上、全てを無しにする事は、応援して下さっている皆様に申し訳がつかないのでクラウドファンディングで、「一緒に作品作りが出来る」と、捉えて下さる方がいるのであれば、フォトマガジンは、皆様と共に作り上げ、コミケではなく。皆様へ届く様にしたいです。
そしてコミックマーケット様。並びにコミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、深く謝罪を、申し上げます。この度は、軽い気持ちで参加を希望してしまったを深く謝罪を申し上げます。誠に誠に申し訳有りませんでした。
この内容を読んで
深い…、悲しみに陥りました。
吾輩も…、
ブログをはじめて1年と半年。
お気楽な気持ちではじめました。
『かってきまま』に書き綴っています。
テレビや新聞、雑誌と違って
インターネットの素晴らしさは!?
『誰でも自由に参加できる』
『世界中のひとたちと繋がる』
メディアだと思っています。
「ん~~、実に素晴らしい!!」
でも…、
時々思うんです。
ネットに参加する人が増え!
アクセスを稼ぐことがビジネスになり…、
根も葉もない『フェイクニュース』がビジネスになる時代。
過激な発言でアクセスが増える…。
炎上することでアクセスが増える…。
相手を傷つけるコメントでアクセスが増える…。
なぜか?
ネガティブ情報にアクセスが集中する傾向があるんです…。
『文字の暴力』
に力が漲っているような気がしています。
その陰で傷ついているひとがたくさん生まれているんですが…。
「ん~~、実に哀しい!!」
ネットには自由がある。
でも…、
自由という力が、
強大な力をつけ!
間違えた方向に向かうと!
悲しい結末が待ち受けている…。
真木よう子さんが、
真摯な気持ちで『Twitter』をしていたならば…、
真摯な気持ちで『セシルのもくろみ』をPRしていたならば…、
真摯な気持ちで『コミケ』に参加表明をしていたならば…、
その真摯な想いをくみとってほしい…。
そんな気持ちに駆られました。
この一連の騒動で…、
SNSの難しさを知りました…。
吾輩も、『かってきまま』にブログを書いていますが…、
真摯な気持ちで書き続けていきたいと思います。
★『ネット社会の脅威を!?真木よう子さんが教えてくれた…、夢叶なのだ!?』
真木よう子さんが『かってきまま』に発信した内容…。
人間・真木よう子さんが垣間みれました。
真木よう子さんに親近感を感じることができました。
ありがとうございます。
つい、先日同じようなことを書きましたが…、
正しいことは大切ですが…、
優しいことも大切なのでは…。
この言葉の意味をより深く考えることができました。
▼▼▼よろしければ…、コチラの記事もご覧になってみてください。
(エムP)
波に乗ります…。
『良い波』と『悪い波』を見分けられますか…。
『悪い波』の乗っても結末は哀しい…。
『良い波』が来ても技術が伴っていないと乗りこなせない。
素敵な異性と出会っても…、
自分に振り向いてもらえるために…、
日頃から、自分を磨いておく。
外見も中身も…。
素敵な仕事と出会っても…、
自分が結果を出せるように…、
日頃から、自分を磨いておく。
MICROさん、お誕生日おめでとうございます!
Def Tech、ちょうどデビューした時、
わたくしCMの仕事や他のアーティストのMVの仕事をしていて、
代理店のスタッフが「Def Tech、いいんだよ!」 とか、
他のMVのディレクターが「Def Tech撮ったよ。かっこよかった!」 とか、
とにかく、わたくしの前になかなか姿を現さない(笑)、でも超絶かっこいい雰囲気のグループがいるんだ!と。
しかも、ずるい! 外国人がいるじゃん(笑)!みたいな。
いわゆる「シングル出して、アルバム出して」という従来の「音楽業界のやり方」ではなく、まだまだ「未来の音楽の聴き方だった」「配信」でデビュー、ということも、なにか「新しい波」がやってきているなあ、と感じたのも、記憶しています。
解散の危機を超えて、いまはかなり「Down to Earth」な活動ペースとお見受けしますが…今後も末長く活動してもらいたいし、そういう「ロングテール」な活動をできるという意味では日本で「最初期」のグループになる、そんな気がしています。
Love & Peace! (hang looseって言ったほうがいいのか)
8月28日誕生日おめでとう!!
(BEMサポーター KK)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「Catch THE Wave」(Def Tech)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。