★(1年前…)2016年8月20日の夢叶は、
『山縣亮太さん、飯塚翔太さん、桐生祥秀さん、ケンブリッジ飛鳥さん』でした。
昨年のリオ五輪の銀メダルに引き続き、
今年の世界陸上ロンドン2017でも銅メダルを獲得した陸上男子400メートルリレー。
吾輩が子供ころ…、
運動会で一番盛り上がったリレー!
子供頃は足が速い男の子はカッコよくてモテたんですよね~~。
スマホが命!
なりたい職業は『YouTuber』
ネット社会になった昨今…。
子供たちにとって足が速いことはモテる要素として重要なファクターなのか?
少し気になりました。
今度、リサーチしてみようっと。
▼▼▼陸上男子400メートルリレーのスペシャル情報をどうぞ!!
★『伝説のアイドルデュオ“Wink”が22年ぶりに復活する夢叶なのだ!?』
デビュー30周年を迎える来年4月。
『愛が止まらない~turn It Into Love~』『淋しい熱帯魚』などのヒットで知られる人気デュオ・【Wink】が22年ぶりに復活するという夢のような話が舞い込んできた。
【Wink】と言えば…、
1988年、美しさと可愛さを持ち合わせた相田翔子さんと鈴木早智子さん2人によるアイドルデュオ。
当初、「キラキラ輝く」を意味するTwinkle(トゥインクル)がユニット名の候補として挙がっていたが、発音しにくいということで、
▶トゥインクル→ウインクル→ウィンク
と変化を遂げ【Wink】になったと言われています。
デビューして間もなく、フジテレビ系ドラマ『追いかけたいの!』の主題歌に起用された使われた『愛が止まらない~turn It Into Love~』が大ブレイクすると、
1989年、脳裏に焼き付く振付『大魔神ポーズ』が子供たちに真似された『淋しい熱帯魚』が日本レコード大賞に輝いた。
以来、5曲連続でオリコン1位を獲得するなど大ブームを巻き起こしたが、デビュー8年目に互いがソロ活動に専念したいという希望を叶え、
1996年3月【Wink】として、8年間でシングル25枚、オリジナルアルバム14枚という輝かしい経歴に終止符を打った。
1995年の『Angel Love Story~秋色の天使~』以来、23年ぶりにシングル発売やコンサート活動も計画されているアイドルデュオ【Wink】は、未だに無表情で歌い踊るスタイルで復活するのか…。
吾輩も興味津々なのでございます。
この2人…、
ソロ活動を始めてからもずっ~~と仲良しだったことがで有名。
仲良しだけにトントントントン復活に!!
「ん~~、とても素晴らしい」
やっぱり仲良しはよいことですね。
(エムP)
『ひなげしの花』
1972年。
アグネス・チャンの歌う『ひなげしの花』を初めて聴いたときのインパクトは今も鮮烈に覚えている。
あの独特のイントネーション!
吾輩と同じ想いを抱いているひとは多いはず…。
BEMを通じて久々に出会った『ひなげしの花』
『ひなげし』の花言葉は…、
恋の予感、いたわり、 思いやり、 陽気で優しい、 忍耐、 妄想、 豊饒
この花言葉を知って、
より、『ひなげしの花』が好きになった。
1972年、代表曲の一つであるこの「ひなげしの花」で、日本での歌手デビューを果たす。高く澄んだ歌声と愛くるしいルックス、たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿が受けて、一躍人気アイドルとなった。日本ではその後も「草原の輝き」、「小さな恋の物語」、「星に願いを」、「ポケットいっぱいの秘密」、「愛の迷い子」、「恋人たちの午後」「白いくつ下は似合わない」、
香港における「The Circle Game」「香港香港」、「雨中のカーネション」などヒット曲は多く、台湾やアメリカ合衆国などでも音楽活動を行っている。
「ひなげしの花」 自身の初出場だった1973年の第24回NHK紅白歌合戦で歌唱している。この「ひなげしの花」 アグネス・チャンのモノマネをする際に歌われるなど、代表曲の一つである。 メロディが凄く頭に残ってついつい口ずさんでしまいます。
8月20日 アグネス・チャンさん、誕生日おめでとうございます!
(清児)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「ひなげしの花」(アグネス・チャン)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。