★(1年前…)2016年7月27日の夢叶は、『内田眞由美さん』でした。
数々の名作映画を生み出し続けている名監督・デヴィッド・リンチ。
現在、米国で話題沸騰中のテレビシリーズ『ツイン・ピークス The Return』を手掛けている。
この『ツイン・ピークス The Return』の重要な役で
デヴィッド・リンチ監督がキャスティングした日本女優がいる。
その名は…、
『裕木奈江』
吾輩世代で、『裕木奈江』という名前を知らぬ人はいない!と断言できるほど一世風靡した女優である。
現在は、
海外に移住している裕木奈江さん。
自らが奮い立つ作品に出演する…。
監督が満足できる演技を披露する…。
自らが満足できる作品にする…。
そして、
視聴者、観覧者が満足する作品にする…。
これが、
『女優・裕木奈江の仕事の流儀』
その片鱗が少し覗ける出来事があった。
『ツイン・ピークス The Return』の放送に合わせてはじめたツィッター。
『ツイン・ピークス The Return』は、
放送まで一切のプロットが明かされることなく始まった。
その理由は…、
事前情報が無い…、
真っ新な状態で作品を観て欲しいと製作者が強く願っているから。
しかし、
ドラマがスタートしてしまえば…、
インターネット上には話題作だけに『ツイン・ピークス The Return』の情報が溢れていく。
触れる気がなくても、勝手に目に触れることもある。
製作者の1人=裕木奈江さんは、
『ツイン・ピークス The Return』を100%愉しみたいのであれば事前情報は無い方が良い!と警笛を鳴らしているのだ。
「これから見たい人は本当にもうなるべく情報入れないほうが楽しめると思う。情報がなければないほど良いと思う。」
そんな、
裕木奈江さんにはもう1つ素敵な顔がある。
★『代官山で写真家・裕木奈江が撮影した素敵なモデルに出会った夢叶なのだ!?』
裕木奈江さんのもう一つの顔は、『写真家』
写真家・裕木奈江として作品展が行われているという情報をキャッチ!
代官山・『子の星』までひと飛びしてきました。
真っ白な会場内に、
透明感ある写真が鼓動をたてて飾られていました。
鼓動を立てている主役は『流氷』
透明に輝く!『流氷たち』が1つ、1つ、自己主張をしているのです。
魂の息吹を感じる『流氷』の姿に感銘を受けた吾輩。
なんとか…、この素晴らしさを伝えるべく!!!
特別に、『裕木奈江さんの作品』をiPhoneで撮影させてもらいました。
事務所に戻って…、その写真を確認…。
しかし、吾輩が撮影した写真には…
『流氷たち』の鼓動を感じることが出来なかった…。
改めて思い直した。
「これから見たい人は本当にもうなるべく情報入れないほうが楽しめると思う。情報がなければないほど良いと思う。」
写真家・裕木奈江さんの作品も…、
真っ新な状態で出会った方が感じるモノがある…。
だから、これ以上多くは語りません。
裕木奈江さんとお電話で話すことができました。
開口一番!
「素敵なモデルさんたちだったでしょう~」
「はい!」
そうか…、
『流氷たち』は、
『素敵なモデルさん』=『素敵な流氷さん』だったんだ。
写真家・裕木奈江さんの作品に触れる空間。
滅多に無い機会なので…、
素敵なモデルと一緒に時間(とき)を楽しんでみてはいかがですか…。
(エムP)
『鯨』が空を飛んでいたら…、
何て~、
壮大な風景になるんだろう~。
想像したらワクワクしてきた。
思わず空に向かってシャッターを切ってしまいそうだ!!
ふっ!と夏空を見上げてみた。
『鯨』に見える『雲』があったりして…。
時間を忘れて、入道雲と触れ合う楽しい時間…。
子供の頃に戻れたような気がした。
『二度めの夏、二度とあえない君』
青春時代を思い出す作品…。
【朝間ユリサ(あさまゆりさ)Buzy】…。1985年7月27日 生まれ。
シンガー 女性アイドルヴォーカル&ダンス・ユニット、Buzyのシンガー。 本間照光氏プロデューサーによるダンス・ポップ・チューンが光っていたBuzyです。
今回、 BEM(バースディ・イブ・ミュージック)サポーターが選曲したのは『鯨』。 今でも「隠れた名曲」と称されていて、今でも再生回数が伸び突けている楽曲。 歌詞はポルノグラフティーの新藤さんが書いていて非常に意味深いです。 鯨と世界の関係性。本当に興味深い!!
7月27日 お誕生日おめでとうございます!(★野)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「鯨」(Buzy)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。