★(1年前…)2016年7月13日の夢叶は、
『海老蔵さん&麻央さん&家族のみなさん』でした。
1年前の夏…。
家族全員が揃って夏を迎えていたんですね…。
家族の絆…。
生きること…。
愛し合うこと…。
支え合うこと…。
信頼すること…。
たいせつなことをたくさん教えていただきました。
「人の命は地球より重い」
この言葉の意味を噛みしめました…。
★『映画「二度めの夏、二度と会えない君」の公式応援団を目指し産声をあげた夢叶なのだ!?』
★『二度めの夏、二度と会えない君』を知っていますか?
ガガガ文庫で出版されている、赤城大空さんが書き上げた感動の青春ストーリー!
突如転校してきた森山燐は不治の病を患っていた。
俺は彼女と共に、ライブを演り、最高の時間を共に過ごし...そして、燐は死んだ。
俺に残されたのは、取り返しのつかない、たったひとつの後悔―決して伝えてはいけなかった言葉。
俺があんなことを言いさえしなければ、きっと、燐は最後まで笑顔でいられたのに...。
「バンドやろう!」
あの夏、彼女は言った。
その夢を叶えたと思ったら、彼女は僕の前から突然いなくなった…。
もう二度と会えないと思っていた彼女と過ごす、二度めの夏。
大好きな彼女を悲しませないため、僕はあの夏をやり直す―。
この文庫本に収められた大切なメッセージを伝えるべき!
そんな想いを抱き…、
今年、ブレイク俳優の一番手と呼び声高い俳優・村上虹郎さんを主演に迎え映画化。
2017年9月1日公開!!
★今年の夏を締めくくる青春純愛映画が!!『二度めの夏、二度と会えない君』
この作品を…、
まだ、吐息が白く染まる1月12日に一足早く、試写会で見てきました。
・輝いていた青春時代。
・大好きなことに純粋になる…。
・大好きなひとに純粋になる…。
・大好きなひとの命の尊さ…。
・大好きと言う言葉の意味…。
『大好き』と『純粋』がいっぱい詰まった青春映画でした。
この日、感じたことを純粋にブログに寄稿していました。
▼▼▼青春は…、「ん~~~、実に素晴らしい!!」
あれから、半年…。
『1000人TV』の主要STAFFである面々が試写会のチケットをGET!!
映画『二度めの夏、二度と会えない君』を見てきたのです。
ここで、大きな化学反応が…。
「この映画を1人でも多くの人たちに見てもらいたいです」
「僕たちでできることをやってみましょう!」
「この映画好きです…」
思い思いの純粋な想いが!?
★映画『二度めの夏、二度と会えない君』応援団を結成しよう!!
ということになったのです。
それでは、現在のメンバーをご紹介しましょう。
■ニドナツ応援団長/星野光二さん
➡広報は得意分野。皆を取りまとめるだけではありません。目標達成に向けて厳しくいきますよ~~~。
※近日~、情報公開予定!!しばらく、お待ちください。
■ニドナツ副団長/でででーさん
➡家系ラーメンを愛するでででーさんは、システム系が得意分野。副団長として陰ながら団員を増やす、人に優しいSNSを目指します。
■ニドナツ団員/風谷南友さん(女優)
声優やナレーションでも実績のある風谷南友さん。自らが撮影した『夏を感じる動画』に得意の声でナレーションを加え、ニドナツファンを増やす!
■ニドナツ団員/ファッションドリーマーDさん
インスタグラム・フォロワー数210万超え!!男性部門・日本一のフォロワー数を誇るDさんは、『夏コーデが似合う』をテーマに写真を投稿!ニドナツファンを増やす!
■ニドナツ団員/川原清児さん(俳優)
今春!高校を卒業したばかりの俳優・川原清児さん。持ち前のガッツで、毎日「ニドナツ」と発してくれるお友達を動画で投稿!ニドナツファンを紹介します。
■ニドナツ団員/吉村南美さん(洗足音大3年生)
洗足音楽大学3年生の吉村南美さん。女子大生を武器に、毎日「ニドナツ!見てね!!」と発してくれるお友達を動画で投稿!川原清児さんよりも多くの動画をアップすると息巻いている。
この6名で『ニドナツ応援団』結成!!
早速、Twitterをアップしたのです。
★第一弾『ニドナツ応援団』Twitterの公式化を目指す!!
★第二弾『ニドナツ応援団』Twitter公式化をGETしたからには、8月10日までにフォロワー数=30000人を目指す!!
★第三弾『ニドナツ応援団』フォロワー特典をGETすべし!!
★第四弾『ニドナツ応援団』の公式団員を増やしましょう!!
★第5弾『ニドナツ応援団』認定!『ニドナツ応援店』を増やします!!
(エムP)
『ニドナツ』応援団公式Twitterのフォロワー数、
目標…、
『30000人』達成して、
みんなで感動の涙を流しましょう…。
涙が…、飾りではないことを…、体験しましょう。
【中森明菜(なかもりあきな)】…。1965年7月13日生まれ。 東京都清瀬市出身。
歌手 花の82年組!ご存知ですが、堀ちえみさん、小泉今日子さんなどこの年代にデビューしたアイドルをこう呼び、豊作!!と言われていました。 もちろん明菜さんもその一人!! デビュー作は来生姉弟の「スローモーション」(実は私大好きな曲です)。そして、この清純派路線から一新したのは「少女A」でした。両極端なこの2曲ですが、どちらも表現豊かに歌い上げる明菜さん。まさにアイドルの枠をすでに超えた存在でした。
今回、 BEM(バースディ・イブ・ミュージック)サポーターが選曲したのは『飾りじゃないのよ涙は』。 作詞、作曲は井上陽水。「涙」に対する意思表示というか「泣く」ということに対する肯定否定。涙は確かに悲しいです。。。。泣くというのは悲しいです。。。
7月13日 お誕生日おめでとうございます!(★野)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「飾りじゃないのよ涙は」(中森明菜)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。