★(1年前…)2016年7月6日の夢叶は、
『松任谷由実さん』でした。
偶然にもラジオから、
松任谷正孝さんの声が聴こえてきた。
番組名は…、
『松任谷正孝の明日もありがとう』
松任谷由実さんのコンサート~。
時には、イリュージョンのよう…、
時には、夏と海を感じるよう…、
時には、冬と雪山を感じるよう…、
様々な趣があります。
この記憶に残っているコンサートをプロデュースしているは、
旦那様でもある『松任谷正孝』さん
本来は…、
素敵な嫁に与えれる言葉。
『内助の功』
松任谷正孝さんに贈りたいと思います。
★『平成の歌姫・浜崎あゆみのバラエティー適正度が200%だった夢叶なのだ!?』
ソロアーティストとして、
シングル・アルバムの総売上枚数が5000万枚を越えているのは、
平成のカリスマ歌姫と呼ばれる浜崎あゆみさんただ1人。
動く!浜崎あゆみさんを見るためには、
・コンサートに足を運ぶ!!!
・MV(ミュージックビデオ)を見る!!
・音楽番組を見る!
この3つの方法しかないと言っても過言ではありませんでした。
そんな、
このトピックスは瞬く間に大きな話題となりネット界を様々なニュースが走り回っています。
その第一弾は!?
★『しゃべくり007』(毎週月曜・22時00分~/日本テレビ)
この番組内で大きな話題となったのは、
▶お手伝いさんが5人いる!
▶スマホの機能が使えない!
トークの中心は、知られざるプライベートに斬り込むことでした。
そして、
第二弾として放送されたのは!?
★『今夜くらべてみました』(毎週水曜・21時00分~/日本テレビ)
7月5日(水)は2時間SPとして放送されたのです。
仕事に追われている昨今…、
オンタイムで見れるわけもなく…。
翌日、
13.2%という高視聴率を獲得したことが報じられると共に、ネット上で様々な噂が話題になっていたのです。
世間の注目を浴びる使命を持つ、
平成の歌姫・浜崎あゆみさん出演という希少価値の高いバラエティーショー!!
この機会にじっくり鑑賞することにしてみました。
この日の浜崎あゆみさんは真っ赤な口紅を施し、
ボトムはジーンズに濃いピンクと白のストライプのシャツを合わせていました。
そのシャツのボタンを胸元まで広く開け、裾を絞ってお腹を微かにに見せるセクシースタイルに思わずドッキリしてしまった吾輩。
歌番組に出演する衣装と違って、親しみやすさがあって良いと思ったのですが…、
ネット上では、モンロー風メイクが大不評!と書かれています。
厳しい~~~。
番組内容は、
『しゃべくり007』同様、
浜崎あゆみさんの桁違いのセレブぷりに驚きと笑いが繰り広げられる構成!
中でも、一番の驚きは、この番組に付いてきたSTAFFの数。
・マネジャーチーム:7名
・レコード会社関係者:5名
・スタイリスト:4名
・ヘアメーク:4名
・パーソナルトレーナー:2名
・コスチュームデザイナー:1名
・まつエク担当:1名
・エステティシャン:1名
なんと合計25名という大所帯だったんです!!!
この日のギャラで相殺できているのだろうか????
という不思議は後に解決するとして…、
吾輩が何よりも驚いたのは!?
視聴者に対するサービス精神!!
バラエティー陣の突っ込みに対するリアクションと天性勘の良さ。
これぞ、バラエティー番組を盛り上げるのに一番必要なこと。
バラエティーの定番ゲーム!?
『箱の中身はなんですか?』
自らの希望で挑戦した浜崎あゆみさんの発するワードの数々!?
とてもとても!凡人には思いつかない言葉が多く飛び交い出演者一同大爆笑!!
サプライズゲストとして登場した、トレンディー斉藤さんとのエピソード!
ファンを喜ばせたい!コンサートに賭ける情熱が伝わてくるパワー!!
アーティスト・浜崎あゆみだけでなく!
人間・浜崎あゆみさんの魅力が紐解けたような気がしました。
今まで、チャンスがありながらコンサートに行ったことがなかった吾輩。
ぜひ!一度、平成の歌姫・浜崎あゆみさんとファンが一緒に過ごす時間を楽しんでみたいと思いました。
声を大にして叫びます!!!
「アリーナいくよ!!!!」
浜崎あゆみさんの歌姫度が1000%だったのは知ってましたが!!
浜崎あゆみさんのバラエティー適正度が200%あったことも知った1日だったのです。
(エムP)
夏のラブソングの定番は!
『TUBE』
と言われていました。
あ~~海に行きたくなる!!
冬のラブソングの定番は!
『広瀬香美』
と言われていました。
あ~~スキーに行きたくなる!!
『冬のラブソング』
素敵な楽曲だな~~。
冬は一人で生きていくには寒すぎる…、寂しすぎる…。
★【古田たかし】1958年7月6日 東京生まれ。
「しーたか」さん(業界特有の「さかさコトバ」です)という愛称でリスペクトされている、日本を代表するスーパードラマーの一人。 この「紹介文筆者」との出会いは… 1977年10月にデビューした原田真二のバックバンドで見た!というもの。約40年来の「(一方的な)おつきあい」です。
1977年といえば… 渚のシンドバッド(ピンクレディー) ウォンテッド(ピンクレディー) 勝手にしやがれ(沢田研二) 雨やどり(さだまさし) 昔の名前で出ています(小林旭) 失恋レストラン(清水健太郎) フィーリング(ハイ・ファイ・セット) なんかが年間ベストテンだった年。
そんな年な気分の中、原田真二のバックには、 「しーたか」さん、
ベースに、関雅夫さん(フレットレスのエレキベースっていう想像を超えた楽器を弾いていた)
ギターに青山徹さん(元、愛奴…浜田省吾がドラムをやってたバンド。KAWAII楽器の、三日月型の透明のギター「ムーンサルト」がかっこよかった!)
キーボードに山田秀俊さん(吉田拓郎さんのバックで弾いていた)
という、当時の「音楽シーン」で異彩を放つほど「異常にハイテク」なロックを奏でていた。 「しーたか」さんのドラムセットが、タムが多くてめちゃくちゃ格好よかった! そんな全体に「広島」人脈のバンドメンバーの中、 「しーたか」さんは「東京」の人らしい、シャイながらさまざまな「笑い」でステージやトークを盛り上げていたことが、記憶に新しい!
その後、「しーたか」さんは、
佐野元春の「ハートランド」で叩いたり、奥田民生さんのバックで叩いたり。
藤井フミヤさんの「嵐の海」のMVで、ドラマーとして呼ばれた「しーたか」さん (レコーディングは、奥田民生さんがたたいていたらく、あくまでMV用のメンバーとして)、 それが、わたくしと「しーたか」さんの初めても直接の出会いでした!
なお、その藤井フミヤさんのバックバンドのバンドマスター(リーダーのことですね)は、 ベースの有賀啓雄さん(小田和正さんのバックでも弾いてます)で、 このフミヤさんの「嵐の海」のMVにも出ていただいておりますが (なお、「嵐の海」のベースも、レコーディングでは奥田民生さんが弾いております)、 その有賀啓雄さんは、1984年に、原田真二のバック「クライシス」で華麗なベースプレイを披露していて、 わたくし、その時期の有賀さんも見ております。
おっと、本題からかなり外れてきましたが、 今回のバースデイ・イヴ・ミュージックで取り上げた、「冬のラブソング」は、古田たかしさんが作詞作曲。 彼が原田真二&クライシスのドラマーだった時のアルバム「MODERN VISION」(1984年)、の中に収録されていて。 これが… 原田真二の名義で出ている「アルバムやシングル」の中で、おそらく唯一、原田真二の作詞作曲では「ない」曲として、 日本のロック史にその名を刻めるくらい貴重なもの、でございます。 ということで、聞いてください!
しーたかさん!お誕生日おめでとうございます! (文責:KK)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「冬のラブソング」(吉田たかし)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。