★(1年前…)2016年3月18日の夢叶は、
『立教生・良原安美さんと青学生・井上青華さん』でした。
1年前の夢叶を振り返ってみてわかったこと。
今も昔も…、
世間は!
『JD』=『女子大生』
が大好きだったんですね。
『女子大生』は言わばブランド!
でも、
芸能界デビューが年齢が…、
年々、低年齢化してきているような気がします。
それでも、
今も昔も…、
『女子大生』
が重宝がられているのは…、
受験という壁を乗り越えるために努力をしました。
その努力の結果が女子大生というブランドを手に入れたと知っているからでしょう。
今、話題の
『インフルエンサー』
インフルエンサーとして注目を浴びている方々もSNSで発信するということに努力し続けた結果です。
努力は必ず報われる。
素敵な言葉です。
★『「A LIFE~愛しき人~」木村拓哉の努力に応えた共演者たち!努力は必ず報われれる夢叶なのだ!?』
毎度!毎度!恐縮です。
火曜日の夢叶では何度となくご紹介している
木村拓哉さん主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』
クランクアップに纏わる情報が入ってきました。
今夜、最終回を迎える
「あなたを救うために、生きてきた。」
『A LIFE~愛しき人~』
主要キャストたちは順次クランクアップし、様々な想いを口にした。
「やっとこの日が迎えられてよかったです」(竹内結子さん)
「すごく大好きな役者さんたちに囲まれてとても勉強になりましたし、人間としてもとても勉強になりました」(松山ケンイチさん)
「出演者のみなさんが豪華すぎて、ピンマイクが心臓の音を拾うんじゃないかと思うくらい緊張しましたが、いい勉強と素晴らしい経験になりました」(菜々緒さん)
「本当に幸せな3ヶ月強だったなと思います。これからも完璧なオペナースとして器械出しの腕を磨き続けたいと思います(笑)」(木村文乃さん)
「各セクション、みなさんのプロフェッショナルな仕事を見て大変勉強になりました。そして俳優部のみなさんには本当に仲良くしていただいて、ミッチーとってもうれしかったです!」(及川光博)
「やったぜー!なんとか乗り越えることができました」
と木村拓哉さんと抱き合いながら感無量だった様子。
撮影最終日。
オールアップの日は、木村拓哉さん1人だけのはずでした。
しかし、
浅野忠信さん、松山ケンイチさん、木村文乃さんが急遽駆けつけ!
「僕たち通りすがりで…」(浅野忠信さん)
「お疲れ様でした!」(松山ケンイチさん)
「(サプライズ)大成功!」(木村文乃さん)
と3人の仲間は花束を渡すと
「びっくりしたー! なにしてくれんだよ!(笑)」
とサプライズ演出に感激!
「本当にいい現場でした。いい仲間といい時間が過ごせたと思っています。描ききれなかったことはまだまだいっぱいあるとは思いますが、それはそれで、今の自分たちにできる全力だったと思います。自分の未熟さも感じましたし、まだまだ一途一心にやらせていただきます。ありがとうございました!」
とこの現場への想いを語った。
今回の撮影!
何度も実際の手術を見て!
代替えを立てることなくすべての手術シーンも全て自らが演じる。
利き腕ではない!左手で手術するという離れ業を演じるシーン。
糸結びを完璧に熟し、周りの人にも指導する。
様々なシーンで、本物の医者が唸るほどの腕前を披露していた。
もちろん、共演者も触発され、応えるかのような演技で限界に挑戦。
切磋琢磨という言葉が似合う現場が生まれていた。
そんな発火点をつくった木村拓哉さんが発した
一番印象に残った言葉。
「いつか、このドラマを見たから医者になりました!という人がいたら嬉しいですね」
素敵な医者。
命を預けるに値する素晴らしい医師がこの
『A LIFE~愛しき人~』
を通じて生まれるといいですね~~。
『あなたを救うために、生きてきた』
このドラマのキャッチコピー!!
木村拓哉さんが努力して!努力して!
演じた
沖田一光の姿を見れるのは今夜が最後です。
努力は必ず報われる!
きっと!
最高視聴率で有終の美を飾ることでしょう。
(エムP)
『BEM』=「バースディー・イブ・ミュージック」の参考にもなりました。
『A LIFE~愛しき人~』主題歌のカバーです!
【BGM-IN】「Still Alive」(B`z)※cover
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★★「昨日より今日はもっと×2!素敵」
イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。