2017年2月5日
イケてる女性が揃って『ニコニコ』で夢叶しました。
本気で臨んでいるからこそ、
荒波をものともせず、前へ!前へ!と進んでいる感じがとても輝いています。
『荒波をものともせず、イケてる女性~【のん】と【小池百合子】がニコニコで夢叶なのだ!?』
2016年、映画界空前の大ヒットと言えば、
すでに、
公開から23週目を迎えているが
国内興行ランキングで
23週連続のベスト10入り!
なんと、
先週の週間ランキングでも
第3位を記録。
このままその勢いが衰えなければ…、
歴代第1位の
『千と千尋の神隠し』=304億円
突破も夢ではないかもしれません。
果たして、
『君の名は。』
いったいどこまで、その記録を伸ばすのか!?
興味深々といったところです。
この、
『君の名は。』からバトンを受け継いだかのように
大ヒットしているアニメ映画があります。
川渕須直監督作品『この世界の片隅に』
映画関係者の評判も最高点レベル!!
小規模で公開をスタートしたにもかかわらず、
涙なくしては見れない~語れない~素晴らしい出来栄え~
と口コミが広がり…、
公開から12週連続でベスト10入り。
『君の名は。』同様に、その勢いは未だ衰えず!!
なのです。
『この世界の片隅に』
を公開前に一躍、有名にしたのは、
『主人公・すず』の声を担当した『能年玲奈』から改名した『のん』の存在。
改名後の初作品ということで大きな話題となったのです。
のんさんの凄いところは、
話題になることではなく、
演じることが評価されること。
2月5日、神奈川県横浜市内で行われた
『第38回ヨコハマ映画祭』
『この世界の片隅に』が作品賞を受賞しました。
アニメ作品が受賞するという初の快挙を手に入れただけでなく、
主人公すずの声優を演じた『のん』さんも最大評価を受け、
審査員特別賞を受賞したのです
「このような賞をいただいて、とてもうれしく思っています。声優の声だけの演技で、こうやって賞という形で評価していただけるとは、夢にも思っていなかったので、名前の通り特別な感じを受けて感動しています」
と喜びを噛みしめたのんさん。
「戦争を扱う作品に恐怖があって、なかなか、うん(やりたい!)という気持ちが湧いてこなかった。このお話をいただいた時、すずさんが日常をとても楽しく暮らしていて、とても親近感を覚えて、それまで、感じていたもの(戦争という概念)が別世界のような気がしていたんですけど、自分の引きつけられる作品。すばらしい作品と確信したのでやらせていただきたいと思いました。」
改名した『のん』としての初仕事=『声優』
慣れない、声優という仕事を受けるまでには葛藤があったことも明かした。
何事にも
100%納得~満足するために挑戦し続ける
『のん』さん
これからも、素敵な作品の片翼を担っていくに違いない!!
と確信した瞬間でもありました。
これからのご活躍も楽しみにしています。
★★★
さらに、もう1人!!
その勢いは増すばかり!!
着々と夢叶に向けて進んでいるのは
『小池百合子』さん
7月の都議選の前哨戦!
と言われ、
いつもの区長選とは打って変わって熱を帯びていた千代田区長選。
※内田茂さん
5日、投開票され、
小池都知事が全面支援した現職の石川雅己さん(75)が、
ドン・内田茂さんら自民都連擁立の与謝野信さんを(41)ら他の候補者をWスコアー以上の得票数で圧勝!!
現職の石川雅己さんが5選目の当選を決めたのです。
「私は千代田区に1票を持たない。区民の皆様に『私の代理で投票を』とお願いし、意向が明確に示された」
と喜びを語りました。
都知事就任から半年が経過。
幾多の荒波が押し寄せては乗り越えてきた小池都知事。
小池都政に対する事実上の信任投票とも言われていた。
その逆境をはねのけての圧勝だけに!!
「私自身にも、大きなエールをいただいた。大きな責任であり、このことをかみしめながら、都政での役割をしっかりと務めたい」
と強く語り、
『勝って兜の緒を締めよ』
といった雰囲気が輝いてみえました。
輝きを増し続けている2人の女性。
『のん劇場』
『小池百合子劇場』
の第2幕が上がりました。
益々の2人動向に目が離せなくなった
2月5日=ニコニコの日でございます。
❤のんさん
♣川渕須直監督
♦小池百合子さん
♣石川雅己さん
みなさま
万歳!万歳!万歳!!
(エムP)
万歳=バンザイ
\(^o^)/
というフレーズで一番!グッとくる楽曲と言えば…
【BGM-IN】「バンザイ~好きでよかった~」(ウルフルズ)
たまには、
みんなで万歳三唱!!!
をしたいですね。