吾輩の予想が外れてしまいました…。
木村拓哉主演ドラマ
『A LIFE ~愛しきひと~』
第3話の視聴率が、
【13.9%】
先週=第2話の【14.7%】から、0.8%DOWN↘
という結果となりました。
吾輩の予想を通り…、
初回の14.2%(↗)、14.7%(↘)、13.9%
2週連続の右肩上がりとは行きませんでした…。
「実に…、悲しい…。」
ここで…、
少しでも視聴率がアップして欲しいと願う吾輩が
簡単にこのドラマの見どころをピックアップしてみました。
毎週日曜日21時~放送中のTBSドラマ
『A LIFE ~愛しきひと~』
医師として駆け出しのころ、親友であり同僚の策略により病院を追われ、恋人を置いて単身米国に渡った外科医・沖田一光(木村拓哉)が、10年の時を経て、敏腕名外科医として日本に戻り、医師として不器用ながら、いちずに患者と向き合う姿を描く。
過酷な医療現場で起こる、生命、愛、友情、欲望、嫉妬、プライドを個性豊かな出演者がどのように演じるかも見どころである。
沖田一光(木村拓哉)が勤務する壇上記念病院の院長の娘で、
沖田のかつての恋人・壇上深冬を竹内結子さんが13年ぶりに木村拓哉さんの相手役を演じ、
関東外科医学会会長の父を持ち、向上心満点の若手医師・井川颯太を松山ケンイチさん
沖田一光の親友だったにもかかわらず、深冬と結婚!壇上記念病院の副院長となる婿養子・壇上壮大を演じるのは浅野忠信さん。
その他、木村文乃さん、菜々緒さん、及川光博さんも出演するなど豪華キャストが各々の役を熱演。
初回放送で『B'z』がドラマの主題歌『Still Alive』を担当していることも判明。
見どころ満載なんです。
放送以来、最低視聴率を記録してしまった、
第3話の内容は…、
精力的に論文を書こうとする深冬(竹内結子)は、難関といわれる小児外科の指導医の認定を目指していると沖田(木村拓哉)に語る。深冬は自分のためにも、病院の跡取り娘としても、指導医の認定を受ければ役に立つ、と考えていた。
ある日、腹痛を訴える女の子が小児外科を受診する。他の病院では心因性と診断されたが違うのではないか、と不安がる母親。深冬は女の子を入院させ沖田の力を借りて原因を特定、手術をすることを決める。ところが、前に女の子を診察していた医師が小児外科治療学会のトップだったことから、深冬は壇上記念病院院長で父の虎之介(柄本明)に手術を止められてしまう。医学界の権力者に楯突いてでも子供を救うべきか、それとも自分と病院の将来を守るべきか、悩む深冬に沖田は・・・。
*1
伝説の人斬り!不死身の剣士!!を木村拓哉が演じる映画『無限の住人』、最新情報公開で心がワクワクする夢叶なのだ!?
映画『武士の一分』
映画『無限の住人』
木村拓哉が不死身の剣士を演じる『無限の住人』。このほど、先日の木村さんのロングインタビュー第1弾に続いて、第2弾が公式サイトにて公開されるにあたり、その一部コメントがいち早く解禁となった。
かつて100人斬りと恐れられた伝説の人斬り、万次。罠にはめられ妹を失い、生きる意味を失ったとき、謎の老婆に無理やり“永遠の命”を与えられてしまう。斬られた傷は、勝手に再生、死にたくても死ねない“無限の体”になってしまった万次。生きるには十分すぎるその時間は、剣術の腕も鈍らせ、彼は永遠のときをただ孤独に生き続けるだけだった。ある日、親を殺され、仇討ちの助っ人を依頼したいと現れた少女・凜。だがそれは、不死身の万次をも追い込む予想外の戦いの始まりだった――。
本作で、両親を殺された少女・凜(杉咲花)に頼まれ、用心棒として彼女を全力で守ることになる不死身の男・万次。万次を演じた木村さんについて、本作のメガホンをとった三池崇史監督は、「主人公、万次は、どこか木村拓哉その人に重なる気がする」と指摘する。「(木村さんと万次は)まったく違うところで生まれ育ってるわけですが、この世の中で同じ空気は吸って生きているのでリンクするってことがあるんだなと思いました。そいういうものと出逢っていく強さがやっぱり必要です」と、木村さんにとって運命的な役であったこと、そして人生の岐路に際し、運命的な作品と出会っていく木村さんのスター性についても触れている。
一方、木村さんは、「ものすごく大きいのは、万次が凜の中に(妹の)町を感じていたこと。凜を初めて見たときに、町とオーバーラップしてなかったら、あそこまでくいしばって立ち続けることはできなかったと思います。自分が死なせてしまった妹を凜に重ね合わせていたからこそ、そうすることができた」と、劇中で自身が演じる万次と凜の出会いが運命的であり、それゆえ、自身を追い込んでまでも守り続けたのだと分析する。
不死身の体を持ち永遠に生きる男が、自分のせいで死なせてしまった妹・町と似た少女に、“時空”を超えて出会うことになる。木村さんは、本作のタイトルでもある“無限”という概念について、「<時間>や<時空>ということではなく、<想い>なんじゃないかと。感情ではなく<想い>。個人が抱くことができる<想い>」と語る。さまざまな<想い>を抱きながら、永遠のときを孤独に生き続けた男が “希望”となる少女と出会い、どんな変化を遂げていくのか。注目の
ロングインタビュー第2弾は、1月31日(火)18時より公式サイト内のみで公開されます。