今の時刻を知るために、
『117』に電話してみました。
「ピ、ピ、ピ、ピーン!午後4時25分40秒をお知らせします」
超~~~、久しぶりに
NTT時報お知らせセンターに電話してみた。
超~~~、懐かしかった。
なぜ、そんなことをしてみたかと言うと、
本日は、11月30日。
モデルプレスTVの最終放送日なのです。
28日&29日と続いた
さよなら!モデルプレスTV6時間SP番組は、
吾輩の予想を大きく覆し!!!!!
全然!休むことができないほど大変だったのです。
その影響をモロに受け!
【エムPの昨日夢叶】は2日ほど遅筆となっております。
それでは、、
11月27日に遡って『プレイバック~~夢叶!?』
競馬大好きクィーン?羽鳥早紀には福が来たのか!?北島三郎!熱唱で3億円を手にする夢叶なのだ!?
日本馬が世界の馬を相手に戦う年に一度の祭典!
その名は、
『ジャパンカップ』
11月27日
日本中の競馬ファンが熱狂した。
第36回ジャパンカップ(東京11R2400メートル芝17頭、G1)
好スタートを切ったのは、武豊さんが騎乗する1番人気のキタサンブラック!
快調なペースで逃げ続け、最後の直線でも見事な末脚を見せ快勝した。
2馬身半差の2着には5番人気のサウンズオブアース。
さらに首差の3着には6番人気のシュヴァルグランが入り、
海外から参戦した3頭の外国馬ではイキートス(ドイツ)の7着が最高でした。
と念のため、実況風にリポートしてみましたが…、
吾輩、全く競馬がわかりません。
だから、上手く文章が書けているかも定かではありません。
その判定は、モデルプレスTVの競馬クィーン???
と呼ばれている羽鳥早紀さんにお願いしてみたいと思います。
芸能家(タレント)として生計を立てるのはまだまだ厳しい羽鳥早紀さん。
でも、なんとか生きていけるのは馬券勝率がもの凄く高いからだともっぱらの噂になっています。
日曜夜の番組にレギュラー出演が決定していて以来、
毎週日曜夜に、血色豊な顔をして、見事な画力で映画紹介をする彼女が見納めになるのはほんとに寂しいことですね。
果たして、ジャパンカップも見事に当てたのでしょうか??
払戻金は、以下のようになっています。
単勝が380円、枠連は(1)―(6)で2340円、馬連は(1)―(12)で2570円、馬単は(1)―(12)で3990円、3連複は(1)―(12)―(17)で8050円、3連単は(1)―(12)―(17)で3万6260円、ワイドは(1)―(12)が910円、(1)―(17)が930円、(12)―(17)が2070円。
これまた、吾輩には意味不明。
昔に比べてとても複雑になっているんですね。
さて、
国内最高の1着賞金3億円を獲得しました。
ここで、競馬初心者のエムPに教えて???
『この獲得賞金は誰のもの???』
その答えは、
1番多く配当されるのは、『馬主』で賞金の80%
2番目は、調教師の10%
3番目は、騎手と厩務員が5%ずつ!
なのです。
一番!夢叶した馬主さまをご紹介いたします。
演歌歌手の『北島三郎さん』
で~~~す。
パチパチパチパチ…。
8月末に都内の自宅で転倒、持病だった頸椎を悪化させ手術も受けた北島三郎さんでしたが、
「ちょっと体調を崩してますけど、皆さんの手拍子をいただいて…(歌うのは)“まつり”かなあ」
と話すと、
「♪ま~つりだ、まつりだ、まつりだ、キタサンま~つり~」
と熱唱し喜びを表現。
「競馬を愛してください!よろしくお願いします!」
と元気に呼びかけると、場内にいた観客からは大きな拍手が沸き起こった。
1番人気という期待に応えた愛馬キタサンブラックについて
「最後の直線を上で見ながら涙がこぼれてきて、うれしくて“このまま、倒れちゃうんじゃないか”と(思いながら)応援していました。感動しました」
と感無量の様子でレースを振り返っていました。
さぁ~~、
羽鳥早紀さんはこのレースを制覇しているのか?
今度会ったら聞いてみようっと。
さて、の本題です。
11月27日(日曜日)
「ナナイロ~SUNDAY~」
の生放送を以て、7か月続いた
4時間ワイド生放送『ナナイロ』のすべてのプログラムが終了しました。
最後の放送を締めくくてくれたのは、
『女子大生』のみなさま。
企画~制作~出演まで
全てを熟し戦った女子大生たちがみんな泣いていました。
チーフプロデューサーの長江美貴さんが号泣いてました。
最後までプロデューサーの職務を全うした浅田春奈さんも大粒の涙を流していました。
これで、終わりではありません。
1つの夢が叶って!
次と夢に向かって新たに始動するのです。
明日から、
また笑顔で素敵な日々を重ねていきましょうね。
(エムP)
このままでは、民放の音楽番組SPと変わらなくなってしまうよな気がするのは吾輩だけかな?
【BGM】「まつり」(北島三郎)