水10が寝不足を誘う!!!
先週、書かせていただきました。
予定通り、水10が寝不足を誘発しています。
そうです。
ドラマ
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
が原因です。
そして、
このドラマには…、
夢叶とは切っても切り離せない!
夢に纏わるエピソード!!!!!
が盛りだくさんなんです。
夢を叶えた方、まだ夢を叶えられないけど頑張っている方にエールを送りたいと思って企画しましたというドラマを観て夢叶なのだ!?
第2話の放送が終了しました…、
初回は、石原さとみさん演じる、河野悦子の夢に賭ける想いが色濃く出ていました。
そして、第2話…、
夢を叶える主婦ブロガーとしてともさかりえさんが登場しました。
気になる、
今回のヒロイン!菅田将暉さんの正体が明らかになりました。
作家繋がりで大先生の子供のような演出が施されていますが、
果たして…、恋の行方はどうなることやら~~~~。
実は、
この作品、
登場する人物のみなさま、大小様々ありますが、各々に夢をもっています。
「えっ!!そうなんですか???」
と周りのひとたちに聞き返されました。
ではでは、吾輩の考えを少しだけ披露しちゃいましょう!!
このドラマは、小さな幸せと、小さな夢叶の宝庫であると…。
清々しい表情に出会う度に思うのです。
それでは、登場人物が清々しい表情をした瞬間を書きだします!
想い焦がれていたイケメンと再会する夢叶!
美味しい酒とおでんに舌鼓をうつ夢叶!
1日の疲れを癒しに、大好きなお店で時間を過ごす夢叶!
離婚した妻ときちんと決別ができる夢叶!
自分が採用したSTAFFが思った通りに仕事を熟す夢叶!
ミスをしたが、周りの人たちに助けられ絆を再確認する夢叶!
まだまだ書き足したいのですが…、
とにかく、
清々しい表情を見せる瞬間が多いんです。
この清々しいカットに出会うたび、
大小問わず、夢叶していると考えています。
考え方1つで、夢は簡単に叶うのです。
吾輩は、昨日!!
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
を観るという夢叶しちゃいました。
吾輩は一昨日!!
旨い青汁を飲むという夢叶しちゃいました。
毎日、1つ!!
大小、問わず夢を叶えちゃいましょう。
夢叶え癖を付けちゃいましょう。
夢を叶える癖が付くと!
運が付く付く、つくつく帽子がやってきて
本当に大きな夢が叶うときがやってくるのです。
そんなことを思いながら日々過ごしていたら、
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
は、夢を叶えるために頑張っているひとたちにエールを送る内容だという記事を目にしました。
吾輩の描く!
『エムPの昨日夢叶』
と想いは一緒。
さぁ~~、今夜は、もう1つ気になるドラマ!!
『ドクターX』
を観たい!という夢を叶えちゃおうかな!!!
(エムP)
夢をテーマにしたうたはたくさんありますが…、
【BGM-IN】「アリア」(BUMP OF CHICKEN)
ぜひぜひ、夢叶メッセージに繋がるコラムをご一読ください。
『校閲ガール』敏腕Pが証言 石原さとみの「長ゼリフで百面相は“鳥肌モノ”」
石原さとみ扮するファッション誌編集志望のヒロインが、型破りで前向きな校閲部員として奮闘するお仕事ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系 水曜夜10時~)。おしゃれ大好き女子が、地味な職場で花を咲かせることはできるのか。今夏、人気を博した『家売るオンナ』を手がけた敏腕プロデューサーが続投。はたして“2匹目のどじょう”なるか……。
夏ドラTOP『家売るオンナ』のPが担当石原さとみが日本テレビの連続ドラマに初主演。ヒロインの河野悦子は、ファッション雑誌の編集者を目指し、出版社に入社したが、配属されたのは文章の直しなどをする地味な校閲部─。
夏クールの連ドラ平均視聴率トップ(11・6%、関東地区)を獲得した『家売るオンナ』の小田玲奈プロデューサーが担当。制作の経緯について、こう語る。
「本当はやりたい仕事があって、私の居場所はここじゃない。そう感じている人は多いと思います。私自身、そうでした。ドラマを作りたくて入社したけれど、配属されたのはバラエティー。でも不貞腐れていたわけではないんですよ。楽しく仕事をしていたけれど、ときどき“これでいいんだっけ?”と自問したりして……。
夢を叶えた方、まだ夢を叶えられないけど頑張っている方にエールを送りたいと思って企画しました」(小田P、以下同)
原作は、宮木あや子の小説『校閲ガール』シリーズ。
「連載中の作品で完結していないのですが、宮木さんはとても寛大な方で、“どうやっていただいてもかまいません。悦子たちを原作では行けなかった所に連れていってください”と」校閲の職業体験と長ゼリフで百面相ヒロイン役の石原は、原作を読んだ時点で思い浮かべていたという。
「『ハケンの品格』(篠原涼子主演)、『働きマン』(菅野美穂主演)などがある、日テレのお仕事ドラマ主演に、石原さんは喜んでくださいました。
クランクイン前には、校閲専門の会社で職業体験をしたり、第1話の台本から、企画意図、狙いなどを完璧に把握していらっしゃいました。悦子はまくしたてるような長いセリフが多いのですが、石原さんは、セリフ覚えがよくて、NGもほとんどありません。撮影で、悦子の長ゼリフのとき、百面相のように表情が変わるのを見て、“うまいなぁ”と、鳥肌が立ちました」
悦子が一目惚れする折原幸人役の菅田将暉、後輩役の本田翼、編集者役の青木崇高、悦子を見守る上司役の岸谷五朗ら希望どおりのキャスティングができた。
「石原さんと菅田君は共演経験がありますし、上司役の岸谷さんと石原さんは、13年前に父娘役(NHK朝ドラ『てるてる家族』)でご一緒しています。息の合った演技は画面からも感じていただけると思います。
そして、かなり初期段階から“この方を”と思っていたのは、校閲部員の藤岩役の、江口のりこさん! 事前取材で校閲の方にお会いしたら、江口さんがイメージどおりで(笑)。ちなみに取材をした方は“私たちの仕事は決して面白くないですよ”と言われましたが、お仕事中の画像も、CGを駆使してお楽しみいただけるように仕上げています」お仕事ドラマ強調も恋愛ドラマでしょ!?ラブストーリーに適任の女優&俳優がそろったが、小田Pは、「お仕事ものです!」と力を込める。
「宣伝でも“恋愛ドラマではありません!!”と強調していますが、言えば言うほどウソっぽく感じますよね(笑)。28歳のヒロインの日常を描くと、恋愛は欠かせないもの。なので、恋の展開もあり、ラブストーリーが好きな方にも十分お楽しみいただけます。また、日本語についてのトリビアも入っています」
第2話(10月12日放送)では、人気ブロガー(ともさかりえ)の書籍の出版が決まる。悦子は校閲の作業の領域を超え、編集者の仕事にも参加する。しかしその結果、のっぴきならない事態が起こり─。
小田Pがドラマ制作の夢を叶えたように、悦子も夢が叶ってファッション誌の編集者になれるのか? どんな展開、そして結末が待っているのかは、最後まで見届けるしかない。