ああああああああああああああああああああ
早く!お風呂に入りたいなぁ~~~。
さすがに少し臭いはじめているぅ~~。
【BGM-IN】「NO New York」(Boowy)
全国的に、公営ギャンブルが不振~失速傾向と言われている中、
昨年9月に試行した夜間レースで、4日間の通常開催に換算して入場者が1万2千人、売り上げは2億円上回り、なんとここ10年で最高売上をを記録した川口オート。
「一層の旗振り役が求められ、夜間レースで弾みをつけたい」
と語り5月から!!!
川口オートレース!夜間常時開催決定~オートファンと森且行ファンの夢叶なのだ!!
※今回は、とても伝えたいことがありますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです…。
昨年、計26日開催された夜間レース。
勤め帰りの会社員や女性グループなどのファン層拡大もあって大好評。
その甲斐あって、川口市が照明施設を整備して本格導入を決めたのです。
レース場を囲む210基と、走路内の128基のLED照明を設置。
この照明の明るさで、最終レース20時30分までレーサーを照らし続けることで夜間レースの常時開催が決定しました。
夜間の騒音対策もバッチリ!
「爆音の迫力」
という魅力と決別!排気音の7割以上を抑える消音マフラーを装着したオートバイで
「スタンドの拍手や声援が聞こえます」
と選手からは大好評。
むっむむ~~~!
そういえば気になることが1つ!
オートレースなのに、女性グループなどのファン層拡大!!!
一体!?なぜ…。
実は、川口オートの陰の功労者は、
川口オートが初のナイターレースを開催したときのポスターに選ばれたのも森且行さん。
ここに、とても素敵な記事があるので抜粋させていただきました。
若い世代にはもうピンと来ないかも知れないが、かつてSMAPは6人組であった。活動の途中で1人は『オートレースの世界』へ転向し、すっかりメディアには登場しなくなった。その男!森且行は現在40代となり、オートレースの世界で唯一無二の存在となっているのだ……。
(※中略)
(川口オートは)他のレース場との相違点もある。それは、妙齢の淑女たちが一見場違いに見える装いで、熱心にレース展開を見守っている場面に出くわすことだ。
この淑女たちのお目当ては、S級レーサー・森且行選手(41)である。G1タイトル2回をはじめ、タイトルを数多く勝ち取ってきた選手だが、かつてはいわずと知れた芸能界のトップスター、SMAPの元メンバーだった。彼は人気絶頂だった1996年、突如としてSMAPを脱退。子供の頃からの憧れだったオートレースへの挑戦を表明した。SMAPとしての活動は約8年間だった。
(※中略)
森のSMAP脱退と芸能界引退を語り始めたらそれだけで紙幅が尽きるため割愛するが、そんな人気者の森が当時、年齢制限があったオートレース界に22歳というギリギリの年齢で飛び込んできたのである。オート界が騒然となるのは当然の成り行きであろう。
当初、芸能人になにが出来る……という一部のやっかみや、冷淡なメディアの対応などもあったが、森は淡々と、だがしかし、情熱的にレーサーへの道を歩み始めた。養成期間中の落車骨折により、デビューこそ遅れをとったが、いざ実戦に臨むと、新人王決定戦で優勝するなどその勝負強さはさすが。デビュー直後から最上位のS級に登ると、一時、不振期こそあったものの、41歳(2016年1月現在)のいまもS級を維持する実力者として君臨している。(※中略)
オートレース界全体を見ても森且行の存在は大きい。けっしてメジャー感があるとは言えなかったオートレースにとって、森の貢献が陰に日向に多かったことはみなが認めるところだし、現在もなお「森頼み」の側面があることも否めない。川口オートが初のナイターレースを開催したときのポスターもやはり森である。
しかし、それと同時ににわかに脚光を浴びたオートレース界内部にも様々な影響を及した。まず変わったのは、レーサーたちの意識だ。始めこそは、ぽっと出の人気者に負けたくない……という対抗心もあったかもしれないが、森のレースに取り組む真摯な姿勢やその力量を認めたのか、森の持つポテンシャルに注目を集めることが多くなったのだ。また、髪型などのファッションに関しても、森の影響は大きい。むろん、レーサーである以上、身勝手な格好をするワケにはいかないが、森の洗練された髪型や身のこなしに少なからぬ影響を受けたレーサーもいた。特に名前はあげないが、森そっくりの髪型にしたレーサーもいたくらいだ。
また、茶髪率が増えたのも森以降が多く、もともとレーサーという「モテ」アドバンテージがあっただけに、彼らの女性人気も上昇していったのだった。
森が与えた影響は選手だけではない。森目当てであっても、女性ファンが足を運んでくれることは業界にとっては嬉しい兆候である。場内清掃の徹底や売店の充実など、地道なこころみから、オートファン以外へのPRも積極的に打ってでるようになった。また、森も子どもの頃からのあこがれであり、自身を受け入れてくれたオートレース界への思いがあるのだろう。これまた積極的に「看板」としての役割をつとめている。これは、一般メディアにオート絡みのこと以外ではほぼ露出しないこととは対照的と言えよう。そしてそれこそが、いまの森のスタンスなのである。
ある意味、65年の歴史を誇るオートレース界は、森以前と森以降で大きく変化したと言ってもいいかもしれない。森以前は、中高年男性ファンのギラついた情熱がほとばしる(いまもその気はあるが)ギャンブル場。そして、森以降は「格好いい」レーサーが走る明るいレース場の趣も出てきた……といった具合だ。※続く~
一人の人間が、自分の夢を貫いた結果…、
周りの人たちをドンドン動かしはじめ、動くはずのない山が動き始める。
とても素晴らしいことです。
今!吾輩たちが手掛けている「4K放送」
5月1日から始まった「ナナイロ」
吾輩たちと一緒に夢馳せている人たちがいる。
※左から、川原ひであき、西岡純也、栗山麗美、森下悠里、原明日夏
昨日、映画を本当に愛していることがひしひしと伝わってきた
「森下悠里」さん
木曜のメインパソナリティーにとっても相応しいことを実感しました。
今日、数年ぶりで会った
「重盛さと美」さん
初のメインパーソナリティー!日本一、素直なメインパーソナリティー誕生の予感。
明日は、魅力満載!「輝く~インスタグラマー」
明後日は、毎日、スタジオに来て必死に戦っている「光っている~女子大生」
『昨日より今日はもっと×2!素敵』
このテーマを貫く放送を続ければ
「動かぬ山が動きだす」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
激睡魔が襲ってい~~~る。
ふっと目を覚ますと!!!
「あ」
が目の前にたくさん広がっているのだ。
早く!お風呂に入りたいよ~。
『NO~入浴~!』
(エムP)
*1:日刊大衆2016年1月11日