エムPの昨日夢叶(ゆめかな)

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【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第52回「狂言×歌舞伎=野村萬斎×市川猿之助=「花戦さ」がクランクインで夢叶なのだ!?」 [4月5日]

日本代表!此処に集結!!この映画!目が離せない~「花戦さ」クランクインで夢叶

映画「のぼうの城」成田長親役で抜群の存在感を示した狂言野村萬斎さん

【V-IN】「のぼうの城」(映画予告編)

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映画「シネマ歌舞伎ヤマトタケル」一門の魂を熱演した歌舞伎の市川猿之助さん

【V-IN】「シネマ歌舞伎ヤマトタケル

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この日本の伝統芸能の頂点を極める2人が映画

「花戦さ」で初共演することが発表されました。

 

原作は、鬼塚忠さんの小説「花いくさ

16世紀。

厚き友情と信頼で結ばれていた、花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休。しかし秀吉の怒りを買い利休は非業の死を。専好の秀吉に対する怒りが増していく。そんな専好に秀吉への復讐の機会が訪れる…。

 

 映画「花戦さ」の大きな見どころは…、

千利休の仇討ちを果たすべく、豊臣秀吉に刃(やいば)ではなく「花」で戦いを挑んだ

“華道中興の祖”池坊専好の生きざまを丹念に描くところ。

 

「花戦さ」の池坊専好を情緒深く描き出すのは篠原哲雄監督。

2015年公開の「起終点駅ターミナル」では、北海道を舞台にしたヒューマンドラマを感慨深く描きその手腕は折り紙付き。この作品で佐藤浩市さんは第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しました。

 

この佐藤浩市さんが専好と共に美の世界を追求する千利休役を演じ、

市川猿之介さんが、専好と対立する事になる天下人・豊臣秀吉役に挑む。

 

【V-IN】「起終点駅 ターミナル」(映画予告編)

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更に!

織田信長役は、中井貴一さん

【V-IN】「柘榴坂の仇討」(映画予告編)

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前田利家役には、映画にドラマに引っ張りだこの佐々木蔵之介さん

 

【V-IN】「超高速!参勤交代」(映画予告編)

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今を時めく実力派俳優が集合しています。

 

こんな猛者を扱う

制作STAFFも豪華絢爛~、

脚本は『JIN-仁-』シリーズや『ごちそうさん』『天皇の料理番』の森下佳子さん

 

音楽はジブリ作品でお馴染みの久石譲さん。

 

国内で最大最古の生け花の源流「池坊」が「花を生けた」という記録から

555周年を迎える記念すべき年=2017年に公開されます。

 

555のゴロ合わせに拘ったあたりが、この映画に賭ける情熱を感じます。

待ち遠しよ~~。

気になるなぁ~~~。

この「花戦さ」、日本映画界を代表する作品になる予感がします。

 

ん~~~~、

吾輩、日本映画が大好きなんです。

日本の伝統芸能と伝統文化、

そして、

日本映画のすばらしさを世界に発信することができればいいなぁ~~。

期待しています。

(エムP)

 

野村萬斎さんのコメント
池坊専好は、戦乱の時代の中で、花で世に語りかけ、花と共に生きた人。
命あるものに更なる命を吹き込む、純粋(ピュア)な存在として演じたいと思っております。
二度にわたる生け花の所作の稽古では、花鋏の使い方など華道の基本はもとより、ためる(枝などを曲げた状態にする)、葉の形を変える等の細かい技術や、力技を必要とする男性的な大作に至るまで、幅広く教わりました。
生け花特有の所作に、私なりの動きを活かせればと思います。
専好は華道において“中興の祖”とも言われていますが、伝統を受け継ぐだけではなく、常に時代の空気を感じながら、“その時々の花の美しさ”を追求する。
その姿勢は世阿弥も言っていることであり、我々の狂言の世界と相通ずるものがあると思っております。