30日。突然舞い込んだ~「夢叶報!」
兼ねてから交際が注目されていた、
歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(44)と女優の藤原紀香さん(44)の結婚報告!!
おめでとうございます。
【BGM-IN】「君だけをみていた」(To Be Continued)
本日(31日)は、都内で記者会見が開かれ幸せそうなお二人の姿がとても印象に残りました。
でもでも、藤原紀香さんの女子力が高いことが公の場で公表された1日でもあったなぁ~。
1日6食の大食漢だった愛之助さん。紀香さんとお付き合いが始まって以来、外食中心の生活から、紀香さんの愛の手料理にへんこ~う。
すると、みるみる内に健康的に痩せていく!!
結果、ー11キログラム
ジーンズのサイスは、3つ~4つ
落ちたと仲睦まじく話す。
「料理が上手で驚いた。サッと作ってくれる。煮込みハンバーグとか、黒酢の酢豚とか、ナスの肉巻きとか」
とニッコリ話す愛之助んさん。
注目!!
美味しい料理=いっぱい食べちゃう!!
でも、健康的に適正体重&体脂肪率に向かったということは、
バランスよく、更に生活面でも素晴らしいサポートをしていたに違いないのです。
改めて、藤原紀香さんのブログを見てみると、自分自身に対する美意識や努力も恒間みれ、愛之助さんが身も心もメロメロにされてしまったように見受けました。
一番印象に残ったシーンは、何といっても子どもについて語り始めたところ。
「子どもは、神様からの授かり物と思いますし、そういう意味では僕たちも期待しております」
と語りながもら、年齢的に無理をさせたくないと紀香さんへの気遣いを語り始める愛之助さん。
「僕自身はこの世界(歌舞伎界)で生まれた人間でもなく、養子で片岡家に入れていただきました。例えば愛之助という名前を使わせたいのに子どもがいないなあとなれば、養子でも芸養子でもいろんな形がありますので、僕はそれでも構わないと思います」
「そうは言ってくださいますが…」
と言葉を詰まらせながら…、
「できれば子どもを産みたいなというのが女心なので。無理をせず、2人で相談しあってやっていけたらと思っています」
最愛のひとの暖かい言葉に感謝の意を込めながら希望を語る藤原紀香さんがとても印象的でした。
この二人に神様が味方してくれることを祈るばかりです。
こんな素敵な夢叶の陰で、
吾輩が願っていた、
を発表したのです。
価格は販売当時と同額の、並盛が330円。
4月6日から発売開始!!更に~~復活記念として6~12日の期間は、30円割り引くキャンペーンも実施します。
吾輩が「豚丼」ファンであるだけでなく
吉野家の大ファンであるエピソードを少しだけ披露させてくださいな。
2004年2月11日
BSE(牛海綿状脳症)問題による米国産牛肉の輸入禁止などの影響で、
米国産牛肉が在庫切れになって、あえなく
牛丼の販売を停止せざる負えなくなった「吉野家」
全国の吉野家ファンから悲鳴が上がった日となった。
この問題が長引くにつれ、米国産牛丼の販売を停止していたライバル店は
対応策として「豪州産牛肉」に切り替え次々と再開していったのである。
しかし…、米国産牛肉に拘り続けてきた「吉野家」は、期間限定で復活祭をすることはあったが、全面的販売に漕ぎ着けることはできなかった。
【V-IN】「吉野家CM」
そして、日本全国津々浦々にいる吉野家ファン待望の
「早い!うまい!安い!」
牛丼復活の日がやってきたのは!
2008年3月20日。
久しぶりに味わう「牛丼」に涙する人も…。
実に、4年1か月という歳月が流れていた。
この吉野家黎明期、
店頭からエースで4番の「牛丼」が姿を消している間、
ずーっつと吉野家を支え続けてきたのが
「豚丼」
吉野家ファンにとって、とっても大きな存在であるとともに、
吉野家が「牛丼」の味にこだわり続けたと共に、吉野家PRIDEを守り続けてきた商品でもったのです。
ん~~~いい話やな~~。
なんか、吉野家の牛丼が食べたくなってきた。
今から行こうかな~。
そして、6日後の4月6日が待ち遠しい。
豚丼を食べれるという、プチ夢叶が待ち受けている。
し・あ・わ・せ
(エムP)